
vol.259
小林雅が6年連続20S
ロッテの小林雅が7日、中日戦で9回に登板。福留から始まる中日のクリーンアップをわずか10球で料理して、6年連続20セーブの大記録をクールに決めた。
昨年は29セーブを挙げ、チーム31年ぶりの優勝と日本一に貢献した。「去年いろんな苦しさも経験した分、今年は少し余裕を持ってマウンドへ上がれている」と自己分析する。
「マサは世界で最高のクローザーの1人」とバレンタイン監督の信頼は絶大だ。
「抑えはチームの勝利の半分近くに貢献できるし、僕にとって一番やりがいのある場所」。勝利投手の成瀬から譲られたウイニングボールを手にし、“幕張の防波堤”は会心の笑みを浮かべた。