

vol.264
ツール・ド・北海道 PE'Z Kadotaが参戦決意!
侍ジャズの愛称でワールドワイドに活動中の5人組ジャズバンド、PE'Zのサックスプレーヤー・Kadota"JAW"Kousukeが、9月13〜18日まで北海道で開催される自転車レース「ツール・ド・北海道」に出場することが分かった。Kadotaは「まずは完走が目標」とトレーニングに励んでいる。
事の始まりは、ラジオのレギュラー番組のなかで、kadotaが、自転車好きであることや「ツール・ド〜」について語ったこと。それを聞いていた大会関係者がPE'Zへ大会テーマソングを依頼。うれしいオファーにリーダーのOhyamaがKadotaに大会参加を促した。
「小さいころから自転車は好きだった」という Kadotaは、小学校のころには自宅から奥多摩まで長時間のサイクリングに挑戦。10年前にはロードタイプの自転車を購入した。自転車に名前はないが、「ツール・ド〜」にもその愛車で参加する予定だという。
参加が決まったのは4月。それから、仕事の合間を見つけては練習を積んでいるというKadotaは、取材当日も自宅から多摩川まで40分をかけて自転車でやってきた。
「天候などで思うようにトレーニングが進んでいない」としながらも、「ようやく(ロードレースを乗り切るための)自分のベストポジションが分かってきた」。
これからの追い込みの時期とライブや夏フェスへの参戦が重なって不安も残るが、「自転車に乗らなくてもできるトレーニングを中心に頑張りたい」と気合を入れている。
「ロードレースは甘くない。トラブルなしに、時間内に完走したい」と謙虚ながらも闘志を燃やす。
「(ツール・ド〜の)テーマ曲は、僕のパートから始まる」とKadota。音楽でもレースでも、彼から目が離せない。