
vol.264
「こちかめ」ファミリーが花やしきをジャック!?
今年で連載30周年を迎える「週刊少年ジャンプ」の人気連載漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。長編新作アニメの放送や都電荒川線でのラッピング車両など30周年の記念企画がもりだくさんだが、8月には通算4回目となる舞台が上演される。
12日には、舞台版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の製作発表が浅草・花やしきで行われ、脚本・演出・主演を務めるラサール石井(50)をはじめ、森下千里(24)、瀬戸早妃(21)らが出席した。
3代目のヒロインのセレブ婦警・秋本麗子役に挑戦する森下に石井は「細川直美ちゃん、大河内奈々子ちゃんと歴代の麗子も足のキレイさで選んでいる」と激励した。今回は「おいしいところどり」のスペシャル版。キャストに小劇場界の芸達者も揃え、笑いあり涙ありのコメディーミュージカルとなる。
ステージでの会見後、出演者が園内を舞台衣装のまま練り歩き。「カーニバル」で絶叫し、「射的」で楽しむこちかめファミリーの周りを平日にもかかわらず多くのファンが取り囲むあたりは、さすが連載30年の人気作品。
会見には原作者の秋本治氏も今回のストーリーに合わせてメイド二人にエスコートされ登場。石井とともにだるまに目を入れた。公演は8月3日から13日まで新宿のスペース・ゼロで上演。問い合わせはネルケプランニング(TEL:03-5469-5280=平日11〜18時)まで。