
vol.267
亀田の世界戦微妙判定に明石家さんまも「ちゃんと勝て!」
“浪速の闘拳”こと亀田興毅が、微妙な判定で悲願の世界チャンプに就いた王座決定戦をライブ中継したTBSに、試合内容などについて視聴者からの電話が殺到し、電話がつながらない状態が1時間以上続いていたことが分かった。宣伝部によると、内容は判定の是非についてのほか、「放送開始から試合が始まるまでの時間が長い」などの声が主だったという。だが、中継を局内で観ていたある社員は「判定が出た瞬間、『え〜』という声があがった。『どうみても負け』という声がほとんどだった」と言い、視聴者からの電話の多くが、判定に対する不満だったと思われる。当日、会場には明石家さんまや小池百合子環境相、哀川翔、三宅裕司、グッチ裕三、内田裕也、叶美香、森喜朗元首相ら各界から著名人が多数駆けつけた。さんまは試合中、何度もファイティングポーズをとるなど力が入りっぱなし。興毅の判定勝ちを確認すると、駆け寄った横綱・朝青龍と抱き合って大喜び。「あんなヒヤヒヤする試合されたら身が持たないよ。ちゃんと勝て! って言っておいて」と安堵の表情を見せた。さんまと興毅との交流は約1年だが、「あいつはかわいい」と親愛の情タップリ。ただ、この日の試合にはやや不満が残ったようで、「気持ちのいい勝ち方ができるチャンピオンになって!」とゲキを飛ばしていた。興毅がファンだったことから試合前に国歌を独唱した元T−BOLANのボーカリスト森友嵐士は「まずは夢の始まりですね、おめでとう。ここからが始まり。背中を見ています、頑張って」と祝福した。