
vol.267
館ひろしも絶句
柴田恭兵が肺がん手術 術後の経過は良好
柴田恭兵(54)が7月下旬に肺がんの手術を受けていたことが分かった。入院と治療のため今月中旬以降の収録延期が決定したNHK土曜ドラマ『ハゲタカ』の共演者とスタッフに向け直筆の手紙を執筆。8月1日付けの手紙をNHKが公開した。「ご心配をおかけしました。検査の結果、初期の肺がんが見つかり周囲の方々の迅速な対応のおかげで無事手術を終えることができました。術後の経過も順調であとは体力の回復を待つばかりです」と柴田は手紙に綴った。番組は降番せず、12月の同ドラマの収録再開で仕事復帰する予定。柴田といえば、一昨年末に二男(享年20)を心臓発作で失う悲しみに見舞われたばかり。その心の傷もまだ完全に癒えない中での肺がん発覚だったが、「暑い最中に僕だけのんびり静養 申し訳ない限りです。早くみんなの顔が見たいです」と、文中では精一杯の明るさも見せている。『あぶない刑事』シリーズで20年にわたってコンビを組んできた舘ひろしは、堺正章の還暦パーティー会場で報道陣から柴田の肺がんを聞き、一瞬絶句。「申し訳ないけど、コメントのしようがない」と話して足早に会場を後にした。