

vol.267
甲斐名都の下北沢マンスリーライブスタート
下北沢の癒し系歌姫と呼んでも構わないだろうか。「飛んで火に入るナツの歌」と銘打った甲斐名都のマンスリーライブの第1弾が7月30日、下北沢の“こだわり系”のライブハウス「mona records」でスタートした。昨年、「夕暮れツアー」と称して小田急沿線で路上ライブを重ねてきた彼女だが、ホームタウンともいえる下北沢でのマンスリーライブ。
開演までのBGMとして謎の「DJナツ」による限定ラジオ番組を放送、ドリンクに彼女のオススメである韓国産の「柚子茶」「昆布茶」とクランベリーベースのカクテルをラインアップするなど、趣向を凝らした企画満載の手作り感あふれる空間を作り出した。
たった一人でのピアノ弾き語りのライブは『幸せの陽』を皮切りにアンコールまで全11曲、同年代の女の子の気持ちをあるがままに表現した彼女の歌に合わせ口ずさむ女性の姿もあった。途中、松任谷由実の『ひこうき雲』をカバー、数少ないおやじ系ファンの琴線も微妙にくすぐったり…。
ライブは8月20日、9月17日にも開催。8月31日には青山の「月見ル君想フ」でバースデー記念ワンマンライブも決定している。