
vol.267
皇帝シュー完全復活! 母国GPで3連勝達成
F1ドイツGP決勝が30日、ホッケンハイムサーキットで行われ、ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)が1時間27分51秒693のタイムで優勝。母国ファンの前で、第10戦の米国GPから続く3連勝を飾った。
7度の総合優勝を誇るシューマッハーは今季5勝目、通算89勝目を手にし、今大会5位でフィニッシュした総合首位のフェルナンド・アロンソ(ルノー)との差を11ポイントに縮めた。
チームメイトのフェリペ・マッサ(フェラーリ)が2位。3位には今季初のPPスタートだったキミ・ライコネン(マクラーレン)が入った。
また、佐藤琢磨、山本左近の日本人2人体制となったスーパーアグリ・ホンダは、ドイツGPから新型マシン「SA06」を投入。しかし2人ともトラブルに見舞われ、琢磨は38周、山本はわずか1周でリタイアという結果に終わった。