
vol.267
早実、帝京が夏の甲子園出場
第88回全国高等学校野球選手権大会都大会は30日、西大会の決勝戦が神宮球場で行われ、4連覇を目指す日大三と選抜出場の早実が激突した。早実は先制した日大三に追いつき、一進一退の攻防の末、11回裏に劇的なサヨナラ勝ちで優勝。春夏連続の甲子園出場を決めた。早実の優勝は10年ぶり、西大会では初めて。
翌日の31日には東大会の決勝戦が行われ、帝京が5−3で連覇を目指す国士舘を振り切り、4年ぶり9度目の夏の甲子園を決めた。同点で迎えた7回二死、帝京は、国士舘が救援に送り出した1年生投手・丸山から安打と四球をからめ2点を奪い、これが決勝点となった。