
vol.268
中国が北京五輪に向け街角の「ヘンな英語」撲滅へ
[北京 ロイター]2008年にオリンピックが開催される中国北京では、市当局が街中の2カ国語表示から「チャイングリッシュ(Chinglish)」と呼ばれるおかしな英語を撲滅しようとしている。
f 新華社が4日伝えたところによると、中国では奇妙な英語の翻訳が頻繁に見られ、例えば「Park of Ethnic Minorities(少数民族の広場)」とすべきところが「Racist Park(人種差別主義者の広場)」になっていたりするという。こうした面白おかしい例を取り上げて指摘するウェブサイトも後を絶たない。
北京の観光局は、市内のホテルに名称や料金、メニューなどを正しい英語に訳すよう要請する方針。民間団体でも公共標識の標準翻訳例をまとめるなどの動きが活発化している。