
vol.268
パトリック・スウェイジがメル・ギブソンの「ユダヤ発言」を擁護
ロイターによると、パトリック・スウェイジが7日に行われた英テレビGMTVとのインタビューで、友人のメル・ギブソンの問題発言を弁護した。
ギブソンは、先月飲酒運転で逮捕された際「すべての戦争責任はユダヤ人にある」などと発言したと各所で報じられ、複数の映画制作関係者が批判の声を上げたほか、今後一緒に仕事をしないと宣言する俳優まで出ていた。それに対しスウェイジは、「彼は反ユダヤ主義者じゃない。誰だって酔ったら愚かなことを口走ったりする。断酒していたり、長いこと飲酒を制限されていたらなおさらだ」と述べ、普通なら愚かなことをしても許されるが、常に人生をのぞき見されているような立場ではそれが難しいと語った。ハリウッドでは、最近ではロビン・ウィリアムスなど、多くの俳優がアルコール依存の治療を受けており、ギブソンも既に同発言について謝罪し、アルコール依存症のリハビリプログラムを開始している。