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auで高速アップロードが可能に
KDDIは22日、高速大容量データ通信サービス「WIN」を機能拡充させ、データ送信速度を現行の12倍超に引き上げる新通信インフラを12月から導入すると発表した。世界初の商用サービスで、IPテレビ電話サービスが目玉。これまで利用者ごとに配信していた番組を一斉配信できるシステムの運用も9月から始める。
KDDIが導入する「EV-DO Rev.A」は、データ受信速度が現行WINの1.3倍の毎秒3.1メガビット、送信速度は12.5倍の1.8メガビットへと飛躍的に向上する。新たなサービスを利用するには新たに発売する端末が必要。韓国や欧州などではHSDPAサービスが始まっており、EV-DOも米、インドなどが導入計画を発表するなど、今年から来年にかけて“3.5世代”への移行が加速することになる。