 |
|
98年にニューヨークで行われたフィルムコンサートの様子(2006年 ロイター/Peter Morgan)
|
|

vol.270
プレスリーが「生きている」ことを発見したら300万ドル!?
[ロンドン ロイター]ロックの王様エルビス・プレスリーが「生きている」ことを発見した人に、賞金300万ドル(約3億5000万円)を提供するウェブサイト「www.elviswanted.com」が登場した。プレスリーは1977年8月16日に死去したとされている。
このサイトは、米俳優兼映画製作者のアダム・マスキービッチさん(28)が、プレスリー生存伝説を探るドキュメンタリー映画の宣伝を主目的に、友人のプロデューサーと立ち上げたもの。
映画とサイトは、プレスリーが死んだのではなく、失踪したのではないかという根強いうわさを追う内容で、マスキービッチさんは関係者ら175人のほか、数え切れないほどのファンにインタビューをしてきた。
マスキービッチさんは「今のところインタビューした人の75%が『絶対に死亡している』と答え、25%が生きていると答えています」とコメント。ファンが死亡を疑う理由については、当時の病院職員の不審な行動のほか、葬儀にまつわる矛盾などが多いと指摘している。またサイトによると、墓石に刻まれているプレスリーのミドルネームも疑問の対象になっているという。
映画は、プレスリー没後30周年となる来年に公開が予定されている。