
vol.270
米国は余裕のグループリーグ突破、日本もパナマ相手に初白星
第15回・世界バスケがついに開幕
レブロン・ジェームズにウェイド、ノビツキーにヤオ・ミン…。バスケットボール界が誇るスーパースターが、ついに日本へやって来た。
第15回目を迎えたバスケットボール男子世界選手権は、212の国・地域が参加する4年に1度の一大イベント。19日には24チームが参加するグループリーグが開幕し、各地で12試合が開催された。この日はFIBAランキング1位のドリームチーム・米国も登場し、プエルトリコを111−100で下すなど、いきなり熱戦が続出した。同日にはわれらが日本代表も登場。強豪・ドイツとの戦いは五十嵐が13得点をマークし、第3Qには竹内公が豪快なダンクを叩き込むなど健闘したものの、70−81で惜敗する結果に終わった。
日本の初勝利は21日のパナマ戦。序盤に相手のリードを許したものの、堅実なプレーで第2Qに逆転し、78−61でパナマを撃破。米国は22日のスロベニア戦に114−95で快勝。危なげなくグループリーグで3連勝し決勝ラウンド進出を決めた。
26、27日にファイナルラウンドに突入した世界バスケは、8月29、30日に準々決勝、9月1日に準決勝を開催。世界一の座をかけた決勝戦は9月3日、さいたまスーパーアリーナで行われる。