

vol.272
吉川晃司も参戦!? 日本最大級の屋内レイヴ「WIRE06」に1万8000人
日本最大規模の屋内レイヴ「WIRE06」が2日、横浜アリーナで開催された。
最初にオーディエンスを迎え入れたDISCO TWINSが、吉川晃司をフィーチャーした『Juicy Jungle』など、ポップ気質を前面に出したプレイでいきなりフロアを熱狂の渦に巻き込むと、間髪入れずにセカンドアルバム『PEEKAN』が好調なRYUKYUDISKOが登場。沖縄テイスト漂うライブアクトでオーディエンスを魅了した。
続けて日本テクノ界が誇る田中フミヤ、石野卓球、ケン・イシイが会場をさらに盛り上げると、彼ら日本勢に負けじとリッチー・ホウティンら世界の大物のプレイも過熱。例年以上の豪華ラインアップの中で、「WIRE06」はクライマックスを迎えていった。
今年の大トリを務めたのは、2年ぶりに「WIRE」に帰ってきた“ゴッド・オブ・テクノ”ジェフ・ミルズだった。120分+アンコール3回という長丁場ながら、自身の名曲『The Bells』やデトロイト・テクノの大クラシック『Strings of Life』も交えたファン感涙のDJプレイを敢行。1万8000人を集めた「WIRE06」は、朝まで会場のボルテージは最高潮にキープされたまま熱狂の幕を下ろした。