

vol.272
日本勢壊滅! K-1 MAX“ポスト魔裟斗”出現せず
「K-1 WORLD MAX2006〜世界王者対抗戦」(4日、有明コロシアム)で、日本勢が総崩れした。
小比類巻に須藤、佐藤、そしてシュートボクシング王者の宍戸。“ポスト魔裟斗”を占う今大会で、期待の日本人選手が次々と黒星を並べていった。佐藤はクラウスと2−0の判定だったものの、サワーにリベンジを挑んだ小比類巻は3Rでダウンを喫し完敗。須藤はイアン・シャファーの後ろ回し蹴りが顔面にクリーンヒットし、屈辱のレフェリーストップ負け。MAX初参戦の宍戸は現王者ブアカーオにわずか15秒でKOされる悪夢を味わった。
この日の日本勢で、勝利を収めたのは格闘家デビューしたアンディ・オロゴンと対戦した安廣一哉と、19歳の新鋭キシェンコを下したHAYATOだけだった。