
vol.275
INTERVIEW
7つ年下の人との恋。きっとドキドキするんでしょうね
安倍なつみ
2003年8月に初のソロシングル「22歳の私」をリリース。2004年1月には6年間活動を続けていたモーニング娘。を卒業してソロに。ソロになってさまざまな活動を続けていた安倍なつみが、大人の恋を感じさせてくれるニューシングルを発売する。
アコースティックライブではシングルとは違う雰囲気で聴いてほしい
10月4日にリリースするシングル「甘すぎた果実」で大人の雰囲気に挑戦している安倍なつみ。歌詞を見るとスゴク情熱的。7つ年下の彼氏を好きになってしまうという内容。
「7つ年下といえば18歳。高校か大学生。きっとドキドキするんでしょうね。歌詞を聴いてもらえれば、女性の方が共感してくれる部分が結構あるのかな、と思います。素直になりきれない部分だったりとか」
作詞家が3人もいるなど、完成までに多くの道のりがあり、みんなで作り上げていった感じとのこと。そのためレコーディングも難しかったそうだ。あまり考えすぎてもよくないからまずは1度歌ってみたり、1日で17テイクもしたり。OKが出ても自分の中で納得できないから、もう1回歌いたいと言ったり。
「メロディーラインも歌詞の内容も、いままでになかったので。7つ年下の人を好きになる感覚がなかなか分からず、周りの大人の方に聞いて回りました。演じているところもあるし、共感するフレーズもあるし。だから、ただ歌を入れるというのではなく、感情とか、後半への流れとか、各部分に気を使いました。各フレーズの中にある狂おしい気持ちだけでなく、多くの感情がこめられている感じですね。いろいろな解釈ができるんですけど、苦しいだけでなく、その中にハッピーな気持ちもあるんじゃないかなと。
歌詞の中に何度も"Crazy for you"と出てくるのですが、実はこれがタイトルになるかもしれなかったんです。だからこの気分も大切にしようと。ドキドキする感情や想いをなかなか表に出せない気持ち。感情が強すぎてもダメで」
初回版シングルを購入すると全員にフォトカードが付いてくる。しかも、そのフォトカードに「あたり」が出ると、10月11日に都内某所で行われるアコースティックライブに参加できるのだ。
「あたりの人限定のアコースティックライブは、1回限りの生演奏です。楽器編成も変えるつもりです。初めてのライブハウスで、スゴク楽しみなんです。最近、ディナーショーもやらせてもらっていて、それとも違った生音の雰囲気で行おうと思っています。
ライブだと、一曲全部歌えるのがいいですね。まだ決めてはいないですけど何曲かはやりたいと思っています。レコーディングとは違う広がりが出ると思うんです。いままでも、1年たったら曲に対するイメージが変わっていたりしますが、生バンドだとさらに違うものになりそうですね。でも初めてのライブハウスでのアコースティックライブなので、ちょっと緊張しています」
11月8日にはミュージカル『白蛇伝』で主演を演じる。2006年の活動はまだまだ続く。
「『白蛇伝』の作曲とテーマ曲の作詞は広瀬香美さんなんです。曲調もいろいろで、難しいものも多くて大変です。でも、スゴイ素敵だと思えるところがいっぱいあるので、これからの練習が楽しみですね。また、演出家の方は、いろいろな仕掛けをしているから楽しみにしてください、と言っていました」

読者へのメッセージ。
「いろいろなことにチャレンジしつつ、シングル『甘すぎた果実』にもスゴイパワーを注いでいるので、この曲を聴いてそのパワーを感じていただければうれしいです。あと、アコースティックライブには、多くの女性の方に来てもらえればと思っています」
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『甘すぎた果実』安倍なつみ
1.甘すぎた果実
2.やんなっちゃう
3.甘すぎた果実(Instrumental)
価格:1050円 発売日:2006年10月4日 品番:HKCN-50038 |
いままでにない大人の雰囲気となった『甘すぎた果実』。
一味違う安倍なつみを試聴したい方はこちらまで
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