|
鎌倉駅周辺の通りで一休み 鎌倉に降り立つとまずは、若宮大路か小町通りへ進むのが一般的なコース。このコースがそのまま鶴岡八幡宮へ向かう道となっている。小町通りには数多くのみやげ物屋や飲食店が立ち並び、鎌倉有数の観光スポットとして知られている。小さなショップが通りを埋め、饅頭、ピロシキ、クレープ、コロッケなどが手軽に味わえるほか、ショッピングも楽しめる。にぎやかな通りなのだが、小町通りから少し路地に入るだけで、喧噪を離れた落ち着いた街並みとなる。
神社・仏閣で秋の鎌倉を 源氏が武家政権の政治の中心地として都市づくりを行った鎌倉。しかし、源氏の時代は長く続かず、実権は北条氏に。北条氏のもとで鎌倉は繁栄し、最盛期には人口3万人を数えたという。室町時代には、京都に幕府が移り、鎌倉府と対立するにつれ、鎌倉の活気がなくなっていった。しかし、江戸時代に入り、社寺が復興。江の島などの景勝地や史跡を楽しむ江戸の町人が増え、江戸時代後半にはすでに観光地化が始まった。
|