
vol.280
欧州CL、レアルら6チームが決勝トーナメント進出決定
31日と1日、各地で欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ第4節が行われ、B組のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、C組のリバプール(イングランド)、PSV(オランダ)、D組のバレンシア(スペイン)、E組のリヨン(フランス)、レアル・マドリード(スペイン)の6チームが決勝トーナメント進出を果たした。
稲本潤一が所属するガラタサライ(トルコ)は敵地でPSVに0−2で敗れ、1次リーグ敗退が決定。中村俊輔が所属するセルティック(スコットランド)は、敵地でベンフィカ(ポルトガル)に0−3で完敗し、グループリーグ2勝2敗。F組2位は変わらなかった。稲本、中村ともに先発フル出場したが、得点することはできなかった。
グループリーグ屈指の好カードであるバルセロナ(スペイン)−チェルシー(イングランド)の一戦は、本拠地カンプ・ノウにイングランド王者を迎えたバルセロナが開始早々の3分、デコが先制ゴール。後半開始直後にランパードに同点弾を浴びるが、その6分後にはグジョンセンのゴールで再び勝ち越した。バルセロナはこのまま宿敵を破ると思われたが、チェルシーは後半ロスタイム、ドログバが劇的な同点ゴールを決めA組首位をキープした。痛恨のドロー劇を演じてしまった昨季の欧州CL王者バルセロナはグループ3位。今後の戦い次第では決勝トーナメント進出を逃す可能性も出てきてしまった。