
vol.282
新生・日本代表が豪州の強豪に惜敗
ラグビー日本代表は10日、国立競技場でクイーンズランド(豪州)との強化試合を行い、22−29で敗れた。日本は前半、3トライを許した後に侍バツベイ(東芝)のトライで反撃。8−22で折り返すと、後半に吉田、赤塚(ともにクボタ)がトライ。終了間際も果敢に攻めたが及ばなかった。
しかしカーワン次期ヘッドコーチは「ディフェンス、スクラムとも練習の成果が出せた」と、南半球の「スーパー14」に参加している強豪クラブチームとの好試合を高く評価。続けて「ここ(国立)をいつか満員にしたい」と、W杯へ向け代表を魅力的なチームにすることも宣言した。