

vol.283
阿部はシャイなキリストだった?
『アジアンタムブルー』舞台挨拶
18日、恵比寿ガーデンシネマで『アジアンタムブルー』が公開され、藤田明ニ監督、阿部寛、松下奈緒が舞台挨拶に訪れ、撮影のエピソードや映画について語った。映画初主演となった松下は「初めての映画で初めての舞台挨拶。感無量です」と感動を新たに。阿部は映画を見終わった観客からの感想で、松下を背負って歩くシーンはキリストに似ていたとの指摘を受け、「実はまったくその通り」とキリストを意識した演技をしたことを笑いながら認めた。その他、撮影に使われたニースに近い港町は監督が見つけたという話や、その町の美しさに松下が35mmのカメラで撮影して回ったエピソードなどを語り、美しい町での美しいラブストーリーをアピールした。もっとも阿部は、「こんな純粋なラブストーリーは久しぶりなので、本当に照れくさかった」とも語っていた。