
vol.283
ブッフバルト監督、去就報道に「いろんな考えがめぐっている」
J1浦和監督を今季限りで退任し帰国するとドイツ紙で報じられたブッフバルト監督が19日に会見し、「1つのチームを3年率いれば、将来のことを考えるのは普通のこと」としながらも、「チームはまさに(優勝という)目標に迫っている。私の将来はリーグ戦が終わってからしっかり、お伝えしたい」と去就についての明言を避けた。
同監督がこの問題について話すのは16日の報道発覚後初めて。選手にも「気持ちは伝えている」という。同監督はドイツ国内だけでなく、他の欧州やアジアからも監督就任の打診があることを明かした上で、「いろんな考えがめぐっている。家族のこともあるし、このチームをさらに発展させたいという思いもある。もう一度現状を見つめ、自分の道を進みたい」と語った。