
vol.283
大学・社会人ドラフト、四国リーグからも初指名
大学生・社会人などを対象としたドラフト会議が21日に開催され、事前申請した希望入団枠での獲得を見送った楽天だけが1巡目指名し、本格派右腕の永井怜投手(東洋大)の交渉権を獲得した。
希望枠入団は10球団が採用し、西武は岸孝之投手(東北学院大)、ソフトバンクは大隣憲司投手(近大)、巨人は金刃憲人投手(立命大)と合意。ロッテは高校生ドラフトで2巡目指名し、同枠を回避した。高校生ドラフトの1巡目を回避した球団はなく、2巡目は実施されなかった。
2年目を終えた四国アイランドリーグからも初指名され、深沢和帆投手(香川)が巨人の5巡目、角中勝也外野手(高知)がロッテの7巡目で指名を受けた。全体では47選手(希望枠除く)が指名され、最多は日本ハムとロッテの6人、最少はオリックスの1人だった。