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新成人に向けての見所を聞かれ、「日本人は、恋愛やセックスのことを語らなすぎ。映画を見てもっと話し合ってほしい。あまり煽るのはよくないけど、こういう時代だからこそパーソナルなラブや恋愛を大事にしていけば、もっと人間的なつきあいができると思う」と豊川
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vol.289
豊川悦司&寺島しのぶ「とにかくたくさん恋愛したい」
とにかく客席の反応が凄かった。9日、豊川悦司と寺島しのぶが主演した映画『愛の流刑地』の新成人女性限定の試写会が行われ、上映後にふたりが登場すると観客は拍手喝采で迎えた。
激しい濡れ場と、愛ゆえに相手を殺す衝撃的な内容が話題の同作だが、描かれたのは狂おしいほどの大人の純愛。観客との質疑応答では、「映画の中で、寺島さんがどんどんキレイになっていく。実際にどうでしたか」と聞かれ、「なんで普段からもっとキレイじゃないのかと…(笑)」と豊川が答えると「どーゆーイミですか(笑)」と寺島。「いや、場を盛り上げようと思って…」と豊川が返すなど共演4回目のふたりは息もぴったり。映画の中でふたりはメールを交わし続ける。「私もメールのほうが好き。自分の本心をちゃんと書けるから」と寺島。豊川も「好きな人にはメール攻撃しますね。メール以外でも攻撃します。内容は言えません。“26禁”くらいですから(笑)」と言い会場を笑いで包んだ。上映に先駆けて行われた記者会見で豊川は、「この映画をやって、とにかくたくさん恋愛したいと思った。人を好きだと思えるのが素敵だと思いましたね。それは全部自分に返ってきて、自分がキレイになることだと思うから。僕はとにかく、恋愛という環境にずっと自分を置いておきたい。いかに恋愛が自分の人生を豊かにしてくれるかを余計に感じるようになりましたね」と語っていた。そして寺島も「私もまったく同じです」と。観客の反応を目の当たりにしたふたりは、「この映画をやってよかった」と素直に喜びを表した。