
vol.289
レッドソックス松坂が母校・横浜高校で始動
米大リーグ・レッドソックスに入団した松坂大輔投手が7日、母校の横浜高で先輩のソフトバンク・多村仁外野手、後輩の西武・涌井秀章投手らと始動した。
野球人生の原点となった横浜高のグラウンドで汗を流した松坂は、「プロへの道が開けたところ。スタートを切るならここだと思った」とコメント。この日は不在だった恩師の渡辺元智監督も、「彼からは一種のオーラが立ち上っている。一緒に練習するだけで生徒にはいい勉強になる」と、“松坂効果”を口にした。
午後には東京ドームでタレントの萩本欽一さん率いるクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」との壮行試合に参加。契約上、試合には出られないため、始球式や俳優・渡哲也さんとの3球勝負で国内最後の雄姿を約2万人のファンに披露し、「励まされた。楽しく送り出してもらった」と感謝した。