
vol.292
日本映画復活!! 06年邦画興収が21年ぶりに洋画を逆転!
映画製作配給大手4社による団体『日本映画製作者連盟』が1月30日に発表した平成18年の全国映画概況によると、邦画の興行収入(興収)は過去最高の1077億5200万円で、洋画の948億200万円を上回り、21年ぶりのシェア逆転となった。邦画のトップは『ゲド戦記』の76億5000万円、以下、『LIMIT OF LOVE 海猿』、『THE有頂天ホテル 』と続いた。洋画の1位は『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の110億円。これについて松岡功会長(東宝代表取締役会長)は「邦画の作り手が若返り、観客に愛される映画を多く作るようになったことが大きい。洋画は最初は衝撃的だったCG大作が、技術は進歩していても、見るほうにとってはまた同じじゃないかという印象なのでは」と分析した。
【邦画】 興収(億円)
1 ゲド戦記 76.5
2 LIMIT OF LOVE 海猿 71.0
3 THE 有頂天ホテル 60.8
4 日本沈没 53.4
5 デスノート the Last name 52.0
6 男たちの大和/YAMATO 50.9
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【洋画】興収(億円)
1 ハリー・ポッターと炎のゴブレット 110.0
2 パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト 100.2
3 ダ・ヴィンチ・コード 90.5
4 ナルニア国物語 第一章:ライオンと魔女 68.6
5 M:I:III 51.5
6 Mr.&Mrs.スミス 46.5
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※日本映画製作者連盟発表
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