

vol.292
坂手洋二氏が平成18年度文化交流使に
日本劇作家協会会長などを務める、燐光群の劇作家で演出家の坂手洋二氏(写真左)が平成18年度文化交流使に指名され、31日、東京・丸の内の文化庁で文化交流使の指名書交付式が行われた。「文化交流使」とは、世界の人々の日本文化への理解の深化、日本と外国の文化人のネットワークの形成・強化のために文化庁が平成15年度より展開しているもの。坂手氏は2月2日から4月10日の予定で米国、ドイツ、フランスで、講演、講座などを通じて日本の演劇の現状を伝える。米国では訪問期間中、自身の作品である『屋根裏』が当地の演出家の手により上演されるのだが、オブザーバーとして参加するという。