
vol.292
スノーボード中島がアジア大会(金)1号
第6回冬季アジア大会第2日は29日、スノーボードのハーフパイプ女子を行い、中島志保(ヨネックス)が優勝。日本の金メダル第1号となった。世界選手権銀メダルの山岡聡子(アネックス)は2位に入り、日本勢が金銀を独占した。
決勝前に転倒し、負傷を押して演技に臨んだ中島は、演技構成を変えたことがプラスとなり高得点をマーク。
「取れると思っていなかったので、びっくり」と、はにかみながら“初代アジア女王”に輝いた喜びを語った。
翌日の30日には男子ハーフパイプで国母和宏が優勝。最近では中国勢の台頭が著しいハーフパイプだが、“男女完全優勝”を成し遂げた日本が“アジアの盟主”であることを強くアピールしたアジア大会となった。