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会見中はコソコソと耳元で囁きあったりとなんとなくあ・や・し・い(?)2人。撮影中には、2人でテントで眠ってしまったエピソードも! 他の出演者もそこにはいたそうですが…
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vol.298
映画「ホリデイ」主演のC・ディアス、ジュード・ロウら来日
「人生はジェットコースター。乗ってみなきゃ始まらないわ!」
米映画「ホリデイ」(ナンシー・メイヤーズ監督、24日公開)に主演している女優、キャメロン・ディアスと共演の英俳優、ジュード・ロウらが来日し14日、都内で会見した。監督のパーソナルな恋愛話や妄想話が飛び出したこともあって、和気あいあいかつほのぼのした雰囲気の会見になった。
同作は、失恋した女性2人が主人公。ロサンゼルスに住む女性とロンドン郊外に住む女性が同時期に手痛い失恋を経験。まったくお互いのことを知らない2人だが、インターネット上のサービスを利用し、休暇の間だけお互いの家や車を交換する。脚本も手がけたナンシー・メイヤーズ監督が、実際にこうしたサービスがあることを知り、本作を書いたという。
キャメロン・ディアスは、ロサンゼルス在住の映画の予告編制作会社社長のキャリアウーマン役。「現代的な女性。強い部分や弱い部分もあって、女性が共感できるような女性にしたかった」とキャメロン。ただ、役の上の「15年間一度も泣いていないっていうところは無理かもしれないですね。私だって、いつも泣いてますから」と、キャメロンは泣きまねを交えて語り、会場から笑いを誘った
ジュード・ロウは、キャメロン演じる女性が出会う男の役。
「これまでのキャリアを振り返って見ると、僕はひねくれた男だったり、ダークなキャラクターが多かった。今回の役は軽くて前向き。新しい魅力を引き出してくれた監督に感謝したい」と、会見に同席した監督にスマイルした。
「すべてが書かれていてゴールに60%のところまで届いていた」と、ジュードもべた褒めする脚本。『恋愛適齢期』などを含め、数々の恋愛映画を手がけるメイヤーズ監督は、「ドアを開けたらすごくカッコいい男の人が立っていて、『僕とセックスしてください』って言われたらどうするかなと思ったり」と脚本を書く時の妄想話を披露。「(恋愛において)キャメロンは冒険をよくしていると思うけれど、私は脚本を書きながらしています」と、ヒット恋愛映画の極意を明かした。
キャメロンもジュードも恋愛ゴシップは絶えない。それだけに、恋に出会うためのアドバイスも。「人生はジェットコースターみたいなものだから参加しないと始まらないわ」とキャメロン。一方ジュードは、「この映画が伝えるように、環境を変え、自分を見つめなおして、自分に恋して。そうすれば、誰かもあなたに恋してくれるようになる」と指南した。
旅先で恋するというストーリーだけに、自分だったらどんな異性と出会いたいかとの質問に、私生活ではバツイチで3人のパパのジュードは「父親としての僕を見てくれ、よく笑い、俳優のストレスを理解してくれる人」と大まじめ。キャメロンは「私はオープンな性格だから、相手にはどんな魅力を持っているのか誇示して見せてほしい」と、来る者は拒まずタイプであることを打ち明けた。