
vol.298
「スイングの速さに驚いた」松坂、松井秀と米国初遭遇!
米大リーグは12日にオープン戦を行い、ヤンキースの松井秀喜外野手はレッドソックス戦で4打数2安打。レッドソックスの松坂大輔投手は軽めの練習を行った。
ア・リーグ東地区の宿命のライバル対決、レッドソックスvsヤンキースで、試合前に客席から大きな拍手が起きた。注目の松坂とともに岡島が松井秀とホームベース付近で握手を交わし、健闘を誓い合ったのだ。松坂登場というだけで日米の報道陣約180人が注目。混乱を避けるため両軍広報が相談し、試合前に対面させる演出となった。
大リーグの先輩に、2人とも恐縮気味。松坂が「試合前にすいません」と頭を下げると、松井は「全然。楽しんで頑張って」と笑顔で応じた。
ベンチで試合を観戦した松坂は松井やジアンビらライバルチームの主力を間近で観察し、「スイングの速さに驚いた。対戦が楽しみ」とコメント。
「ボストンはいいチーム」と2人を励ました松井も「いい勝負をしたい」と語り、開幕後のしびれるような対戦に思いをはせていた。