横浜の工藤公康投手が15日、巨人戦で1カ月ぶりに先発。制球の甘くなった6回、阿部に本塁打を浴びるなど計5失点を喫し、復活のマウンドはお預けとなった。大矢監督は「気迫も見えたし丁寧に投げていた」と評価したものの、工藤は「腕は振れていたと思うけど、こんな結果で終わったら何にもならない。先発を任された以上は最低でも6、7回は投げないと…」と好調なチームの中で波に乗れない焦りをのぞかせていた。