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会見でデップは、「うちの子どもたちも『パイレーツ』のシリーズが大好きで、パパが海賊だってことも気に入ってくれてるよ。子どもたちと遊んでいると、ついつい“ジャック”が出てしまって、たまには違う役もやってよって言われるんだ」とパパの顔も見せた
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vol.308
これで見納め!?
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』来日会見
この映画は僕にとって大きなギフト!
19日に米カリフォルニアのディズニーランドで約2万人のファンを集めてワールドプレミアを行った“パイレーツ”一行が、25日の全世界同時公開直前の東京に集結。23日、ジョニー・デップら主要メンバーが記者会見を行った。会場には日本全国から約350人もの取材陣が集まり、中には地方局から参加したアイドル3人組の姿も。質問に指名され感極まって泣いてしまう異例の状態に陥ったが、やっとの思いで「特殊メイクにどれくらい時間がかかりましたか?」と質問。デップに対するものと思いきや、「デイヴィ・ジョーンズさんに伺います」との意表をつく言葉に、出演陣も報道陣も大爆笑。しかし、イカのバケモノのようなキャラクターのジョーンズは海産物を愛する日本人に大人気。「ジョーンズを寿司ネタにして食べる勇気はありますか?」という質問には、デップとオーリーも笑いながら「トライするよ!」「彼はおいしそう!」と答えた。
そのスケールから撮影での苦労を問う質問も相次いだ。監督によると、困難を極めたのは、海賊だけに海での撮影だったそうだ。「海上ではすべてがその場に留まっていないのでそれが大変だった。でもその後、セットでの撮影にキース・リチャーズが登場すると、全然じっとしていなくて何をやらかすか分からず、海上でのことを思い出したよ(笑)」とエピソードを披露。キースといえば、デップが『パイレーツ』シリーズでキャプテン・ジャック・スパロウを演じるにあたり、メイクから動きまでキースを意識して役作りをしたことは有名だ。満を持しての“本物”との共演も今作の大きな話題となっている。シリーズはこれが最後といわれるが、「続く可能性は?」の質問には全員が、ゼロではないと示唆。「3部作を通して、この作品で経験したことすべてが大きなギフト」とデップ。オーリーも「最初は20代半ばだった僕も、今年30歳。素晴らしい人たちに囲まれて成長できたことが自分にとって一番のギフト」と語った。