
vol.309
今年は大波乱だったINDY500
第91回INDY500決勝が27日、インディアナポリス・モータースピードウェイで行われ、ダリオ・フランキッティが初優勝。ポールポジションのエリオ・カストロネベスは3位に終わった。日本人ドライバーは松浦孝亮が16位、ロジャー安川は21位に終わった。
F1モナコGPをしのぐ伝統を持つINDY500は大荒れの展開となった。序盤はポールのカストロネベスとINDY JAPANを制したトニー・カナーンがトップ争いを繰り広げるが、中盤に降り出した雨のためレースは一時中断。実に3時間におよぶ中断を経て再開されたものの、再度雨が降り出したため200周のレースは166周で中止され、この時点でトップに立っていたフランキッティが優勝となった。
女優アシュリー・ジャドを妻に持つフランキッティは、5度目のINDY500挑戦で歓喜をつかむことに成功。同時に約2億円というビッグな賞金を手にした。