
vol.310
全世界で大ヒットの話題作『300〈スリーハンドレッド〉』ジェラルド・バトラー来日!
バト様あらためスパルタのジェリーです!
100万のペルシャ軍にたった300人で立ち向かったスパルタ兵の戦いを描き、全世界で大ヒット中の映画『300〈スリーハンドレッド〉』。主演のジェラルド・バトラーや原作者のフランク・ミラーなどが来日し、6日夜にジャパンプレミア、7日に来日会見が行われた。『オペラ座の怪人』公開時には“バト様”と呼ばれたバトラーだが、今回プレミアに集まった1200人のファンは「ジェリー、ジェリー」の大合唱。サインや握手に気軽に応じ、観客を大いに喜ばせた。翌日の記者会見でも、開口一番「ニホンダイスキ!」とゴキゲン。
「最近は洋服を脱ぐのにちょっと躊躇するようになりました。この映画を見たみなさんが、僕はああいう(スパルタ兵士のような)体だと思うんじゃないかって、それを考えると怖くて服を脱げないよ(笑)。実は、撮影では僕の頭を違う人の体に合成したんだ」と、隣りに座った監督もびっくりのジョークを飛ばすバトラー。しかし作品で見せる引き締まった体はもちろん本物で、「恐ろしいトレーナーがついてくれたおかげで、体を鍛えながら精神的にもスパルタ人になることができたんだ」と告白した。原作のフランク・ミラーは、『シン・シティ』や『デアデビル』などを手がけたことでも有名だが、コミックファンの間でも『300〈スリーハンドレッド〉』は渾身の一作と言われる名作。『マトリックス』以来の驚異の映像革命といわれる同作は、6月9日に公開される。