
vol.311
桑田がヤンキース戦でホロ苦メジャーデビュー
39歳のルーキーが、ようやくメジャーリーグのマウンドを踏んだ。
10日、パイレーツの桑田真澄投手がヤンキース戦の5回から3番手として登板。2回を投げ1安打2失点のメジャーデビューを果たした。
右足首ねんざで開幕メジャーはならなかった桑田が、苦難の末に夢の舞台を踏んだ。21年を過ごした巨人から戦力外通告を受け、最後のチャレンジの地としてピッツバーグを選んだ。メジャー挑戦は厳しいものと受け止められたが、トレーシー監督は桑田の制球力を高く評価。メジャー昇格を果たした桑田をすぐさまマウンドに送り出した。桑田のデビュー戦は6回にA・ロッドに2ランを浴びるホロ苦いものとなったが、再び輝きを放ち始めた背番号「18」が台所事情の厳しいパイレーツ投手陣の救世主になれるか大いに注目だ。