
vol.315
TBS特別委が三木谷氏から意見聴取
TBSの企業価値評価特別委員会(委員長・北村正任毎日新聞社社長)は9日、TBS株を20%超まで買い増すと通告した楽天の三木谷浩史会長兼社長、國重惇史副社長ら4人から直接、約2時間にわたって意見聴取した。今後、TBSの井上弘社長からも意見を聴き、楽天が乱用的買収者にあたるかどうかの判断を、9月12日までに示す。
出席した関係者によれば、「三木谷会長は一生懸命に話していた」といい、乱用的買収者ではないと主張したという。しかし、時間が足りずに半分しか質疑が進まなかったという。次回の委員会では井上社長が招かれるもようで、月内の開催予定となっている。