
vol.315
アイスマン復活! 英国GPでライコネンが連勝
英国・シルバーストーンサーキットで行われたF1今季第9戦英国GP決勝は、キミ・ライコネン(フェラーリ)が1時間21分43秒074のタイムで優勝。2戦連続の今季3勝目を飾った。
ポールポジションは総合首位に立つルイス・ハミルトン(マクラーレン)が獲得。ルーキーで母国優勝という快挙に期待が集まったが、フランスGPで速さを取り戻したライコネンが逆転に成功。その後もマクラーレン勢の追撃をものともしないスピードを見せつけ連勝を果たした。
ハミルトンは母国GPを勝利で飾ることができなかったものの、3位でレースを終え、連続表彰台の記録を「9」に伸ばした。チームメイトの王者フェルナンド・アロンソは2位に入った。
スーパーアグリ・ホンダの佐藤琢磨は、21番手のスタートから14位でフィニッシュ。粘り強い走りで完走こそ果たしたが、ファクトリーを置く英国でのポイント獲得はならなかった。