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「自分がトランスフォームするなら何になりたい? という質問に、ジョシュは「40フィートくらいのクルーザー。怠け者で、驚異を感じないようなやつ」。一方のベイ監督が「黒のフェラーリ」と即答すると、「フェラーリはモテるからね!」とジョシュがつっこみ
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vol.317
映画『トランスフォーマー』来日会見
「続編は富士山の上でやりたいね!」
『アルマゲドン』『パール・ハーバー』の大ヒットメーカー、マイケル・ベイ監督が、スティーブン・スピルバーグから「ある映画をやらないか」と誘われたのが、現在全世界でヒット中の『トランスフォーマー』の始まりだった。同作は、日本のロボット玩具シリーズを原案に、米ハズブロー社が発売している変形ロボット玩具シリーズの実写映画化。あらゆるテクノロジー機器に姿をトランスフォームする金属生命体と人類の戦いを描くSF大作だ。しかし、23日に行われた来日会見で監督は「最初スティーブンから電話をもらったときは、“OK、考えておくよ”と答えたけど、あんなバカなトイムービーなんかやるものかと思ったよ(笑)」と告白。「でもその後、ハズブローの会議室で日本のアニメのスチールを見ているうち、これは素晴らしいスーパーヒーローものの映画になるんじゃないかと思ったんだ。この映画は、日本のタカラが作った玩具がそもそものベースになっている。だから日本にありがとうと言いたいよ」
ベイ監督の言葉を隣りでニコニコと聞いていたのは、主要キャストのジョシュ・デュアメル。出演が決まった時は、「友人に、何かいいことがあったらサーフィンをしろと言われたから、イスの上に乗ってサーフィンしたよ!」と、その場のイスでサーフィンポーズを披露するなどサービス精神満点のナイスガイ。噂される続編に関してベイ監督は「ちょうど話が始まったところ。次は富士山の上でやるよ!」と日本ロケを予告。ジョシュも「僕も出してもらえるんでしょ?」と監督に逆オファーした。
ジョシュは、質問した女性記者から「映画を見て大ファンになりました。そんなに見つめられると困ってしまいます…」と言われるなど、女性ファン急増中なだけに、続編への出演も濃厚?
同作は、米国ではすでに興収2億6000万ドル(約315億円)を突破。中国や韓国でも記録を塗り替えるヒットを記録している。日本公開は8月4日。