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今作では、アル・パチーノという最強の敵役を得て、前回まで敵だったアンディ・ガルシアが渋々仲間に加わることに。パチーノに関しては「偉大な俳優。私からずいぶん演技について学んだと思うよ(笑)」と、こちらもジョークで応酬した
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vol.318
ジョージ・クルーニー『オーシャンズ13』爆笑会見
「いい女の条件? トラ柄シャツを着てることさ(笑)」
主演映画『オーシャンズ13』(8月10日公開、スティーブン・ソダーバーグ監督)のPRで来日中のジョージ・クルーニーが7月31日、六本木のグランドハイアット東京で来日会見を行い、得意のハリウッド・ジョークを連発した。
開口一番の挨拶は「アイム・ブラッド・ピット。実際に会うとちょっと老けてます(笑)」。実は、「ブラッドは今子供と一緒。マット(デイモン)は仕事中。だから私が代表で来ました」と、共演者たちと一緒の来日が叶わなかったことを詫びたのだが、ここからさらにジョークはエスカレート。印象に残っているシーンは?「マットが女性を口説くところ。僕とブラッドの『ブロークバック・マウンテン』ばりのラブシーンもあったけど、カットになったよ(笑)」。ブラッドやマットを従えて頼れる兄貴を演じる秘けつは?「僕は彼らの恥ずかしい写真を持っているので、言うことを聞いてくれるんだ。農場の動物が関係してる写真だけどね(笑)」。農場と言えばブタを飼っていたことがあったが?「亡くなったよ。名前はプロシュートっていったんだ(笑)」。
ジョークに次ぐジョークで会場を笑わせ続けるクルーニー。世界一セクシーな男は、これぐらいの才能がないとダメということか。その後、会見に参加していたお笑いコンビのダイノジが、着用する虎の顔柄セーターについて「世界的ダンディーのジョージさん、この服どう?」と質問したときも、笑いながら「タイガーシャツ、ナイス!」と好反応。別の質問者からの「いい女の条件は?」の問いにも「タイガー柄のシャツを着た女性」などとトラジョークを飛ばし続けた。会見終了後、ダイノジのふたりは「素晴らしいユーモアセンス」と興奮。「吉本で言えば島田紳助級。吉本新喜劇にも出てもらいたい」とラブコールした。
同作は、パート1、パート2にも増して仲間との友情がテーマ。「僕自身も、友達のために体を張るということを信念として持ってるよ」と、人柄をしのばせる発言がチラリと入るところもクール。最強の独身セレブとしては女性関係も気になるところだが…。「(映画の)ダニーには、ジュリア・ロバーツという妻がいるから安泰として、僕のほうはまだ頑張ってるところだよ!」。昔の恋人の名前をさらりと出すところも、さすがクルーニー。続きは映画で楽しもう。