

vol.319
ジャッキー&真田“アクション兄弟”、真夏のヒルズを暴走
5日、六本木ヒルズのアリーナに集まった大観衆が待ち受けるのは、アジアの大スター、ジャッキー・チェンと真田広之。実は20年来の友人だったという2人、8月25日から日本公開となる映画『ラッシュアワー3』で念願の初共演を果たし、この日ジャパンプレミアのため2人揃っての登壇となった。映画をイメージした演出でパトカーがレッドカーペット突入、その後から現れた真っ白なリムジンから降り立った2人を観客の歓声が出迎えた。2人はすぐに壇上で挨拶を…となるはずが、ジャッキーが突如レッドカーペットを逆走。レッドカーペット沿いの観客たちとハイタッチを交わしながら、会場をぐるりと1周してしまった。そんなジャッキーのファンサービスぶりに、負けじと?真田もハイタッチを大サービス。ようやく壇上に立つと、真田は「汗びっしょりですよ」と苦笑。一方ジャッキーは日本語で「僕は全然、汗かいてない」と涼しい顔。「ヒロ(真田)は5歳から、僕は6歳半からこの仕事を続けている。ようやく共演できたね、とリムジンで話していました」とうれしそうに語るジャッキーに、真田も「こんな日は生ジョッキで一杯いきたいところですが、今日は“生ジャッキー”ですよ(笑)」とオヤジギャグで会場を湧かせつつ、兄のように慕うジャッキーと共演できた喜びを語った。もともとアクション俳優出身の真田に、ジャッキーは「スタントマンを用意してたのに、ヒロはスタントを使わなかったんだよ!」とべた褒め。ジャッキー&真田“兄弟”のアクション対決が楽しみだ。