
vol.319
朝青龍は「急性ストレス障害」
秋場所、九州場所の出場停止を科されて謹慎中の横綱朝青龍が6日、日本相撲協会側が紹介した精神科医の診察を受け、「急性ストレス障害」と診断された。
同日には高砂親方(元大関朝潮)が処分決定後、初めて朝青龍と会い、「かなり憔悴(しょうすい)している」と横綱の様子を語った。この日の15時過ぎに両国国技館を出た高砂親方は、都内にある朝青龍の自宅で約20分間、朝青龍と面談。朝青龍に関し「ほとんどしゃべらず、ぼーっとしている。私もびっくりした」と述べた。
1日の処分決定後、朝青龍は自宅にこもりっきり。妻子がモンゴルに帰国中で、部屋関係者が身の回りの世話を続けている。