
vol.320
横綱・朝青龍は治療に専念
2場所出場停止などの処分を受け、「急性ストレス障害」と診断された横綱朝青龍の師匠、高砂親方(元大関朝潮)が10日、前日に続いて朝青龍と面会。会見してから治療に専念するよう説得したが、現在の朝青龍の精神状態では難しいと判断し、会見は心身ともに回復してから開くことを決めた。
高砂親方は朝青龍との面会後、「会見できる状態ではない。甘いかもしれないが、私も会見をさせてはいけないと思った。本人を落ち着かせるためにも会見を開かせようと思ったんだが…」と述べた。モンゴル帰国については「治療方法の選択肢としては残るが、現時点ではない」と改めて否定。今後は国内での入院、通院もしくは医師による往診のいずれかの形で治療に専念させることにしている。