
vol.320
アロンソとの確執説をハミルトンが全面否定
[ロンドン ロイター]F1の総合3連覇を目指すフェルナンド・アロンソ(スペイン、マクラーレン)と現在総合首位のチームメート、ルイス・ハミルトン(英国)との間で確執が生まれていると報じられているが、ハミルトンがこれを否定した。ハミルトンは声明で、「記録のために、フェルナンドと私は激しい競争を行っているが、互いを尊敬している。我々はともに、勝利への意欲が強いドライバー。しかし、広く報じられているような確執はない」と、全面否定。しかし、その一方で、先週末のハンガリー・グランプリ(GP)決勝では一切口をきいていないことを認めながらも、その後、2、3度言葉を交わしたとし、プロとしての関係を続けていくと付け加えた。
先日のハンガリーGP予選で、アロンソが一時はポールポジション(PP)を獲得したが、その後にハミルトンへの妨害でPPをはく奪。翌日の決勝では、繰り上がりでPPを手にしたハミルトンが同レースを制した。