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8月19日、サッカーの元アルゼンチン代表、マラドーナさん(右)がベネズエラのチャベス大統領(左)が出演するテレビのトーク番組に登場し、米国に対する嫌悪感を示した。ベネズエラ大統領府提供(2007年 ロイター)
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vol.321
サッカーのマラドーナ氏が「米国心底嫌い」と発言
[カラカス ロイター]サッカーの元アルゼンチン代表、ディエゴ・マラドーナさん(46)が19日、ベネズエラのチャベス大統領が毎週出演するテレビのトーク番組に登場し、米国に対する嫌悪感を示した。
反米派で知られるチャベス大統領と同様に、左派のマラドーナさんは、キューバのカストロ議長と親しい間柄にいる。
チャベス大統領とともに同番組に出演したマラドーナさんが「私はチャベス(大統領)を信じる。私に対してフィデル(カストロ議長)がすること、チャベスがすること、すべて最高だ。米国からくるものすべてが嫌いだし、米国が心底嫌いだ」と話すと、観客席にいたチャベス大統領の支持者から拍手喝采(かっさい)を浴びた。
自ら社会主義革命家と認めるチャベス大統領は、米国に対する手厳しい批判を続けており、たびたび米国を「衰退する帝国」と表現している。