
vol.321
陽水 関ジャニ∞ 福山 山崎 スカパラも『服部良一』
平成5年に死去し、国民栄誉賞を受賞した作曲家、服部良一さん(享年85)の生誕100周年記念トリビュートアルバム『服部良一』が10月17日に発売されることになった。
昭和6年に作曲家デビューし、戦前、戦中、戦後を通じ和製ブルース、ブギなどのポピュラー音楽を提供し続け、日本ポップスの草分けとして数々のヒット曲・名曲を残した服部さん。記念のアルバムは息子の克久氏と孫、隆之氏がプロデュースし、それぞれ新曲も書き下ろした。先人の業績に敬意を表するため、集まったアーティストも豪華な顔ぶれがずらりと並んだ。大御所の井上陽水や小田和正から、関ジャニ∞、山崎まさよし、東京スカパラダイスオーケストラなども参加し、松浦亜弥はトランペットの日野皓正とのコンビで『ラッパと娘』を、福山雅治が『東京ブギウギ』を歌うなど異色の組み合わせが満載。ブルースの女王と異名をとった淡谷のり子さんの名曲『別れのブルース』には、女性曲カバーの名手、徳永英明が挑む。11月1日には『服部良一生誕100周年コンサート』が丸の内の東京国際フォーラムで開かれることも決定した。