
vol.322
世界競泳が全日程終了
千葉県国際水泳場で行われていた世界競泳2007は、24日に全日程を終了。最終日は400メートルメドレーリレー男子で日本が3分33秒35の日本新記録で優勝。女子も3位に入った。
女子800メートル自由形ではアテネ五輪金メダリストの柴田亜衣が自己ベストとなる8分23秒76で優勝。公言していた「8分20秒を切る」という目標こそ達成できなかったものの、柴田は「うれしい」とキッパリ。大会に備えた韓国合宿の直前に体調を崩し「1週間、まともに練習できなかった」(田中孝夫コーチ)という状態を跳ね返し、アテネ以降3年間も足踏みしていた記録を更新したことで、「北京につながるレースができた」と約1年後の大舞台へ向けた手応えを見せた。