
vol.322
東京ヤクルトが監督専任で古田と交渉
東京ヤクルト・スワローズの鈴木正球団社長は24日、今季で2年契約が切れる古田敦也選手兼任監督(42)に対し、監督専任での留任を求める方針を明らかにした。同監督は今季、出場3試合で6打数無安打。現在は出場選手登録を外れており、留任を受諾すれば現役引退となる。
同社長は「古田監督が(指揮を)継続する気持ちなのか、違う局面へ行くのかは分からないが、専任でお願いするつもりだ」と語った。去就の結論を出す時期については「9月中旬か下旬になるかもしれない」との見通しを示した。これに対して同監督は「いまの段階ではコメントできない」と述べるにとどまった。