
vol.323
テクノの祭典「WIRE07」に横アリ沸騰!
電気グルーヴの石野卓球が主宰する日本最大の屋内レイヴパーティ「WIRE07」が1日、横浜アリーナで開催された。
9回目の開催となる今回は、テクノシーンを代表する24組のアーティストが出演。
今回はバンドスタイルのBLACK STROBEやMOTORといったテクノとロックを融合させたアーティストのパフォーマンスが目を引く中、BEAT CRUSADERSとのコラボレーションで話題となったRYUKYU DISCOや中国出身のMickey Zhangなど“アジア色”を前面に出したアーティストも人気を集めていた。また、DAVE CLARKEやRADIO SLAVEといった世界的な人気を誇る大物プロデューサーもWIRE初出演。研ぎ澄まされたプレイで日本のファンにその実力を見せ付けた。
1年に一度のテクノミュージックの祭典を目撃しようと、会場には1万5000人のオーディエンスが集結。トップバッターのDISCO TWINSからトリを務めたハードテクノ界の雄・FELIX KROCHERまでのおよそ12時間、横浜アリーナにはテクノフリークの熱が充満し続けていた。