

vol.324
「夏木さんはフランス人と結婚したほうがいい!」
映画『まぼろし』『8人の女たち』『スイミング・プール』などを監督し、現代最高の女性映画作家といわれるフランソワ・オゾン監督が、新作『エンジェル』のPRのために来日。ゲストの夏木マリと大人の会話を繰り広げた。夏木が「監督は女性を描くのがすごくうまい。女性って、すべてを手に入れたいんですよね。孤独と苦痛が伴うけれど、恋も美しさも名声も、そして仕事も」と話すと、監督は「夏木さんはとてもエレガントで美しい。シャーロット・ランプリングを彷佛とさせます」とラブコール。「夏木さんはフランス人男性と結婚したほうがいい」と茶目っ気たっぷりに付け足した。同作は、「夢を強く願えば必ず叶う」と信じて突き進み、セレブの座を手に入れた女流作家エンジェルの数奇な人生を描いたもの。オゾン作品の中でも、新たな女性映画の金字塔と絶賛されている。日本公開は12月の予定。