
vol.325
女子W杯は決勝トーナメント進出ならず
サッカー女子W杯中国大会は第6日の17日、1次リーグA組2試合を行い、日本はドイツに0−2で敗れ、3大会ぶりの決勝トーナメント進出を逃した。
ボール支配率でドイツを上回った日本だったが、前半21分、CKからのこぼれ球をFWプリンツにたたき込まれ、後半42分にはMFリンゴーのPKで突き放された。
前回覇者を相手に敗れはしたものの、日本はプレッシャーのないところでボールを回していた過去2戦とは違った。前を向いてパスをつなぎ、果敢に仕掛けて好機も作った。大会ベストゲームに「魂の入った試合をしていたと思う」とMF沢は語り、「悔しいが納得している。北京につながればいい」と、五輪に向け敗戦の中に一筋の光明を見いだした。