
vol.326
ツール王者のタイトルはく奪
[パリ ロイター]自転車ロードレースの最高峰、ツール・ド・フランスの2006年覇者、フロイド・ランディス(米国)は、ドーピング違反により、タイトルのはく奪が決定した。同大会において、王者のタイトルはく奪は史上初めて。
米国反ドーピング機関(USADA)は20日、ランディスをドーピング違反と認定。優勝の取り消し、関連する賞金の没収のほか、2年間の出場停止処分を言い渡した。
国際自転車競技連合(UCI)のパット・マクウェイド会長は、ロイターの電話取材に対し、この結果、2位でフィニッシュしたオスカル・ペレイロ(スペイン)が繰り上げで優勝者となるだろうと話した。